-易占カード(イーチンタロット)-

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古代中国で生まれた「易」は、東洋占星術の全てのベースになっています。

「易」は周易・断易・梅花心易など何種類かありますが
その中の「周易」をカードにしたものが「易占カード(イーチンタロット)」になります。

昔の易者さんは「筮竹(ぜいちく)」や「算木(さんぎ)」と
呼ばれる竹や木製の棒を使って易を立てていました。

それを絵柄で表現し、易を知らない人でもカードを見れば何を意味しているのか
分かるようにしたのが「易占カード(イーチンタロット)」です。

カードは64枚で構成されていて、尋ねたことに対しての答えをはっきりと示してくれます。

カードごとの説明は以下のリンクをご覧下さい。
  ↓
◆易占カード(イーチンタロット)解説No1~8
◆易占カード(イーチンタロット)解説No9~16
◆易占カード(イーチンタロット)解説No17~24
◆易占カード(イーチンタロット)解説No25~32
◆易占カード(イーチンタロット)解説No33~40
◆易占カード(イーチンタロット)解説No41~48
◆易占カード(イーチンタロット)解説No49~56
◆易占カード(イーチンタロット)解説No57~64

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